70年代アイドル 男性歌手やグループの一覧 ヒット曲や現在の様子

70年代音楽
「おとなのさぁどぷれいす」より

日本の男性アイドルの創生は1960年初めに御三家と呼ばれた橋幸夫(はしゆきお)・舟木一夫(ふなきかずお)・西郷輝彦(さいごうてるひこ)の三人でしょうか。

確かに人気は絶大でしたがアイドルと言うよりは、『大スター☆』という感じでした。

御三家からはじまり60年代はジャニーズ、フォーリーブスとグループアイドルも誕生して、アイドル全盛期の70年代へとアイドル路線は受け継がれていきます。

今回は、そのアイドル達の活躍と現在の様子を探ってみます。

70年代アイドル一覧 ①1970~1971年 デビュー組

沢田研二(さわだ けんじ)

ジュリーです♡ 私がこのブログを始めた時、真っ先に取り組んだアーティストです。

ジュリーに関しては私のこちでお知らせしております。

沢田研二、ジュリーの由来は?若い頃の姿と活躍ぶり、そして現在
昭和を代表する歌手の一人、沢田研二さん。 GS時代を経てソロデビューしてからも、『ジュリー』のニックネームで愛され、数々のヒット曲を連発し一世を風靡していました。 『ジュリー』の由来や、若い頃の沢田研二さんの活躍ぶりをまとめてみました。

今年6月のBS-TBSの特番見て、やっぱりジュリーは昔からイカシテいたことを再確認

今見てもちっとも違和感ありません、全てにおいて先駆者でしたね。

にしきのあきら

1970年「もう恋なのか」でデビュー。

代表曲は1971年に発売した「空に太陽がある限り」

アイドル達が参加する芸能人運動会(水泳大会)などで活躍していたなぁ、ていう記憶のにしきのあきらさんです。

【にしきのあきらさんの現在】

バラエティ番組で「スターにしきのあきら」と紹介されて以降、人気急上昇し再ブレイクしました。

2000年に現代の芸名「錦野旦」と改め現在も活動中です。

にしきのあきら企画にはスケジュール等も掲載されています。

70年代アイドル一覧 ②1972年 デビュー組 新御三家登場!

新御三家… 郷ひろみ(ごうひろみ)・野口五郎(のぐちごろう)・西城秀樹(さいじょうひでき)

新御三家郷ひろみ(ごうひろみ)・野口五郎(のぐちごろう)・西城秀樹(さいじょうひでき)

新御三家誕生は、西城秀樹さんのマネージャーさんが別事務所の郷ひろみさんと野口五郎さんを合体させて新御三家としたとのことです。

私が学生時代には、友だちの間でも「ヒデキ派、五郎派、ひろみ派」に分かれていて私は「五郎派」でした(^_-)-☆

新御三家の代表曲

三人とも数えたらキリがないほどのヒット曲の数々があります。

ここでは初めてオリコン週間シングル・ベスト10入りした曲と昭和では盛んだった歌謡賞レースでの受賞経歴を記しておきます。

・初のオリコン週間シングル・ベスト10入りした曲

郷ひろみ 男の子女の子(1972年) 以降34曲がベストテン入り
西城秀樹 情熱の嵐(1973年) 以降34曲がベストテン入り
野口五郎 オレンジの雨(1973年) 以降21曲がベストテン入り

引用:Wikipedia

・受賞経歴(日本レコード大賞、日本歌謡大賞、日本有線大賞)
1972年
郷ひろみ:レコード大賞・新人賞「男の子女の子」
1973年
郷ひろみ:歌謡大賞・放送音楽賞「裸のビーナス」、有線大賞・大衆賞「小さな体験」
西城秀樹:レコード大賞・歌唱賞「ちぎれた愛」
1974年
西城秀樹:レコード大賞・歌唱賞、歌謡大賞・放送音楽賞「傷だらけのローラ」、有線大賞・大衆賞「激しい恋」
1975年
野口五郎:レコード大賞・歌唱賞、歌謡大賞・放送音楽賞、有線大賞・大賞「私鉄沿線」
1976年
郷ひろみ:レコード大賞・大衆賞「あなたがいたから僕がいた」
西城秀樹:レコード大賞・歌唱賞「若き獅子たち」
野口五郎:レコード大賞・歌唱賞、歌謡大賞・放送音楽賞「針葉樹」、有線大賞・有線功労賞「むさし野詩人」
1977年
野口五郎:歌謡大賞・放送音楽賞「風の駅」
1978年
西城秀樹:レコード大賞・金賞、歌謡大賞・放送音楽賞「ブルースカイ ブルー」
野口五郎:レコード大賞・金賞、歌謡大賞・放送音楽賞「グッド・ラック」
1979年
西城秀樹:レコード大賞・金賞「勇気があれば」、歌謡大賞・大賞、有線大賞・有線音楽賞「YOUNG MAN」
野口五郎:歌謡大賞・放送音楽賞「青春の一冊」
1980年
西城秀樹:レコード大賞・金賞、歌謡大賞・放送音楽賞「サンタマリアの祈り」
1981年
郷ひろみ:有線大賞・有線音楽賞「お嫁サンバ」
西城秀樹:レコード大賞・金賞、歌謡大賞・放送音楽賞「センチメンタルガール」
1982年
西城秀樹:レコード大賞・金賞「聖・少女」
1983年
西城秀樹:レコード大賞・金賞「ギャランドゥ」
1994年
郷ひろみ:有線大賞・有線音楽優秀賞「言えないよ」
1995年
郷ひろみ:有線大賞・有線音楽優秀賞「逢いたくてしかたない」
1999年
郷ひろみ:レコード大賞・最優秀歌唱賞、有線大賞・有線音楽優秀賞「GOLDFINGER ’99」

引用:Wikipedia

3人ですごい量の受賞をしていますよね!

今更ながら、この新御三家の偉大さを痛感しております。

新御三家の現在

・郷ひろみ

私生活での郷さんは、2度の離婚を経験して2012年には3度目の結婚をして、お子さんも前々妻の二谷友里恵さんとの間にお嬢さんが2人、現在の奥様との間に男の子(双子)が2014年6月に生まれています。

歌手活動としての郷さんは1972年にかわいらしい少年のイメージでデビューしてから50年周年を迎えた2003年(令和5年)5月5日5月5日AM5時に、郷ひろみ通算109枚目となるニューシングルを発売しています。

先日、郷ひろみさんのコンサートに行ってきましたが、とても68歳とは思えないアクティブな動きと歌唱力に流石、元祖アイドル郷ひろみ!と感動しかありませんでした。

・野口五郎

私生活では、タレントの三井ゆりさんと、2001年に結婚して二人のお子さんがいます。

2019年に初期の食道ガンの手術を受けた事を公表、その後の経過も良好とのことで、現在も健康に過ごされています。

歌手活動としての野口五郎さんは、演歌のホープとしてデビューしただけあり歌唱力はデビュー当時から抜群で安定しておりました。

五郎さんもデビュー50周年を記念しメモリアルアルバムを発売したりコンサートも開催したりしております。

また歌手活動だけでなく、「テイクアウトライブ」というQRコードを使ったデジタルコンテンツの配信サービスを展開しております。

野口五郎が発案、ライブの感動を持ち帰る「テイクアウトライブ」
ニュース| 「ライブの感動をそのまま持ち帰る」ことができる注目の配信サービスが登場した。それが、デジタルコンテンツ配信システム「テイクアウトライブ」。簡単なシステム導入でライブの撮って出し映像の配信はもちろん、事前に撮影したものや、事後に編...

・西城秀樹

もう皆さんもご存知の通り、西城秀樹さんは2003年に脳梗塞を発症し、8年後の11年にも発症して懸命のリハビリを続けましたが、2018年2018年に63歳と言う若さで旅立ちました。

生前の西城秀樹さんを振り返ってみると…。

私生活では、2001年に結婚し3人の子どもに恵まれ、妻や3人の子どもを愛する家庭人でした。

歌手活動としては、西城秀樹さんは、野性的な歌唱スタイルで女性ファンの心をわしづかみにしておりました。

初の野球場コンサートを開くなど、時代を切り開いたパイオニアでした。

永遠のヤングマン・西城秀樹さん、夢と希望を与えてくれてありがとう!

himami.exblog.jpより

70年代アイドル一覧 ③1973年デビュー

城みちる(じょうみちる)

覚えていますか?今までに無かった中性的な魅力で人気を得た城みちるさんです(じょう みちる)

1974年にはレコード大賞新人賞を受賞しました。

城みちる オフィシャルサイト より

【城みちるさんの現在】

現在は「テレビ派」(広島テレビ)に金曜日コメンテーターとして出演中です。さらに」ではタイムスリップしてきたミチル殿を演じています。

また「ちびまる子ちゃん」のクラスメート、山根君が城みちるの大ファンということでも知られています。

2006年からは全国の老人ホーム等でボランティアのステージを展開し、さらに被爆2世として父の体験を語り継ぐなど、活動の幅を広げています。

引用:城みちるオフィシャルサイト

70年代アイドル一覧 ④1974年デビュー

あいざき進也(あいざきしんや)

「気になる17才」でデビュー、小柄で可愛いイメージでジャンプスーツが似合い、やさしい笑顔が印象的なあいざき進也さん。

私も学生時代ファンでしたからこちらのブログで紹介しております。

あいざき進也、若い頃はかわいいアイドル、「気になる17才」でデビュー、現在は?
ジャニーズ出身かと思うほど、小柄でかわいくて運動神経の良い「あいざき進也」。 70年代にアイドル歌手として活躍し、その後下積み生活も体験し、現在も歌手として昭和の同年代で活躍した仲間たちと一緒にコンサートで全国を回っているあいざき進也さんを...

ずうとるび

長寿番組「笑点」の「ちびっこ大喜利」のコーナーで共演し結成した4人グループ。

1974年「透明人間」でデビュー。

「ずうとるび」に関してもこちらのブログで詳しく紹介していますのでご覧ください。

ずうとるびメンバー 江藤の病気は?今村の息子はジャニーズ?メンバーの現在は? 
若い人はあまり使わないかも知れませんが、シニア世代はよく相手のNiceな受け答えに 『山田く〜ん!座布団一枚持ってきて!』とつい使っちゃいますよね。 その山田くん、ただの座布団運びではないのです。 70年代のアイドルグループ「ずうとるび」の...

他にも1974年に甲斐バンド、アルフィー、1978年にサザンオールスターズ、1979年にCHAGE and ASKAとアイドル路線とは違いますがBIGなアーティストがデビューした1970年代の昭和の歌謡界でした。

70年代に活躍した男性アイドルはやはり何といっても新御三家の三人が印象的でした。

残念ながら西城秀樹さんは旅立たれましたが、他の皆さんはコンサートなど開催して活躍中というのもすごいことですよね。

これからも健康に気をつけて、私たちに昭和の想い出を蘇らせてくれることを祈っています。

 

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