こんにちはHANAです。
11月に受付していたファンクラブ先行の「さだまさし カウントダウン in 国技館」のチケットには落選しましたが、12月1日から始まった一般発売で何とかチケットをgetできました。
私は、今まで12月31日まで仕事があり、この年越しライブには参加できませんでしたが、やっと今年からファンクラブ歴40数年で年越しライブもタマリ席なども体験している友達と一緒に参加することが出来るようになりました。
年越しライブに参加できると、もれなく「生さだ」が観覧できます。
新年は「年の初めはさだまさし」と称されている「生さだ」です。
全てが初参加なので、一人でワクワク・ドキドキしております。
今回はみなさんとご一緒に、50周年の年越しライブと新年を迎えての「生さだ」を予習してみたいと思います。
「生さだ 」の新年は「年の初めはさだまさし」でスタート
グレープでデビューしてから50周年の2023年を送り新たな歴史を刻む一歩目の2024年を迎える50周年のお年越しは、恒例の国技館でカウントダウンライブが開催されています。
「生さだ」次回放送は「年の初めはさだまさし」
2024年1月1日（月・祝）0時20分～午前2時30分
NHK総合テレビジョンで「2024新春生放送！年の初めはさだまさし」両国・国技館からの生放送です。
国技館では2023年の大晦日から、さださんがカウントダウンライブを開催しており、そちらの観客も嬉しいことに「年の初めはさだまさし」観覧できます。
「年の初めはさだまさし」観覧募集は2023年12月15日（金）午後1時まで
残念ながら、カウントダウンライブには参加できなかった人も、さださんと新しい年を迎えるチャンスは残っています！
NHKさんはしっかりと観覧者さんの席をタマリ席あたりに確保しているようです。
観覧希望の方の集合時間は2023年12月31日（日）午後11時30分(予定)と記されています。
一緒にカウントダウンできるのかな？
カウントダウンコンサートに参加している人も、応募できるみたいですね。
抽選で当選したら、集合時間になったら集合場所に行けばよいだろうから友達が応募してみれば？と私に言いましたが、TVに映るのは恥ずかしいから遠慮しておく…と伝えました（その前に、当選する気がしないのが本音かな。）
詳しい内容はこちらのインフォメーションをご覧ください⇒https://pid.nhk.or.jp/event/PPG0363536/index.html
応募〆切は2023年12月15日（金）午後1時です。
申込フォームはこちらです⇒2024新春生放送！年の初めはさだまさし観覧募集申込フォーム
「生さだ」はハガキが主役、ラジオの世界をテレビで表現しています
番組は2006年元旦に『新春いきなり生放送!年の初めはさだまさし』という番組が放送されたのが始まりで、『今夜も生でさだまさし』（略称は生さだ）のタイトルが用いられるようになったのは2009年4月以降だそうです。
歴史のある番組ですが、放映時間が深夜ということもあり、番組の内容等知らない方のために、どんな番組なのか簡単に紹介すると、視聴者から寄せられたはがきを紹介し、1、2曲程度を生演奏（さださんのギター）で歌うラジオの世界をテレビで表現している生放送トーク番組なんです。
とにかく、さださんのトークが面白い！さださんの豊富な知識と落語家さんも顔負けする話術で笑いが絶えなくあっという間に時間が過ぎていく番組です。
「年の初めはさだまさし」ではハガキを募集しているので応募してみませんか？
さださんに伝えたいことや自慢したいことなど、とにかく何でもＯＫ！なのでハガキを募集中です。
例えば…
★ 2023年を振り返って
★ 2024年の抱負
★ 大晦日・お正月の思い出
★ あなたが体験したちょっといい話、クスッと笑える話
★ あなたが見つけた心があたたかくなる話題
★ さださんに言いたい！
★ 半死半生語
引用：NHKホームページより
| はがきの宛先は
〒１５０－８００１ ＮＨＫ「今夜も生でさだまさし」 |
※12月22日頃までにご投函ください！ 早ければ早い方が良いそうです。
「年の初めはさだまさし」は「さだまさしカウントダウンin国技館」終了直後に始まります
会場は国技館です。
開演20:00（開場18:30）からライブは始まります。
春風亭一之輔さんの大晦日恒例の「芝浜」の落語もあります。
笑点の新しいメンバーとして益々多忙になった一之輔さん、“日本一チケットが取れない落語家”さんの落語をさださんのライブで聴けるなんて、幸せです♥
紅白歌合戦の中継もあるでしょ、盛りだくさんなライブですね。
そしてみんなで新年へのカウントダウンして一息ついたところで「生さだ」へ2024年最初の生さだは「年の初めはさだまさし」
今年は4人で行きたいのでファンクラブ先行販売の時、ゆったり座りたいからマス席（5人用）を第1希望、マス席（4人用）を第2希望で応募したら、マス席5人用は一番数が少なかったので見事に落選（涙）
窮屈でも、第1希望に4人用を書いておけばまだ望みは高かったと反省。
これは来年用の反省点としておきます。
2人で行くなら、2階椅子席が第1希望でしたが、いつもコンサートは3人で行くので椅子席は最初から選択肢にはありませんでした。
主催者さんへ…来年度の要望として先行販売時、椅子席も2枚でなく4枚までOKにして欲しいな。
落選の文字に一瞬にして夢が失われて、一般発売へのプレッシャーが大きくなり夢にまでチケットが買えなかったことが出てくるようになりました。
ファンクラブの案内で紹介されていた座席図
12月1日の一般発売日、マス席はあっという間に完売し、どんどん選択肢がなくなり、まとまって席が用意できるのはC席だけになりました。
友達と連絡とりながら、どうせ見えない席ならマスB席よりは椅子C席の方が足が楽だろう…と椅子席を確保。
チケットを入手後正確な場所を知りたくて確認すると、かなり後ろでした。
一緒に行く友達には申し訳ないけど、私は初めてだから、ここからスタートで良かったのかな。
「さだまさしカウントダウンin国技館」ラジオで生中継してくれます、ゲストも判明しました！
文化放送で12月31日（日）午後11時00分から1月1日（月）午前0時30分までの90分間
『さだまさしカウントダウンスぺシャル in 国技館～2024年もさだは昇り龍！風に辰（たつ）ドラゴン～』と題して今年も生中継で放送してくれます。
2024年は辰年。龍ですね。
なんと、さださんは辰年！年男なんです、2024年はさださんの年ですね!!
さださんのファンクラブ会報でさださんからの案内です。
まさしんぐWORLD Vol.282より
さだまさしデビュー50周年記念トリビュート・アルバム
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