昭和の歌 若者から高齢者まで人気な理由 特徴とカラオケで歌いやすいのはなぜ? 

全般
photoACより

昭和歌謡曲ファンのHANAです。

昭和歌謡曲は、もう「懐メロ」になるのでしょうか?

私が若い頃の「懐メロ」は、『ひと昔前の音楽』て印象でした。

しかし、私の青春時代の1970~1980年代の昭和歌謡曲は違います!

半世紀近く経った現在でも違和感なく若い人たちにも受け入れてもらえています。

今回は大好きな昭和の歌の魅力を探ってみます。

昭和の歌 若者から高齢者まで人気な理由

昭和の歌 若者に人気なのは?

昭和の歌は、全盛期は1970年~1980年代で、今の若者たちのご両親はたまた祖父母が青春だった頃の歌です。

ジャンルも様々で、演歌、ラテン、ハワイアン、ジャズ、ニューミュージック、そしてアイドル歌謡という新しいジャンルも登場していました。

若者が昭和の歌を身近に感じたのにはSNSやYouTube、TikTokなどの動画共有サイトの影響でしょう。

私も以前調べたものがありますが、「シティポップ」として70~80年代のニューミュージックなどは日本だけでなく海外でも人気になっているのがSNSやTikTokから発信されているのでしょう。

シティポップとは?名曲・アーティストの人気ランキング、海外で人気なのはなぜ?
数年前から人気が出てきている「シティポップ」 現在もTVやラジオ等で紹介されています。 「シティポップ」て何?と思っている人もいるのではないでしょうか。 日本のシティポップについて少し調べてみました。

あと最近は、さまざまな人気番組が昭和の歌の特集をしております。

「マツコの知らない世界」に昭和ポップスを紹介する日もあったり、さまぁ~ずの2人がMCを担当して、『これが定番!世代別ベストソング』で昭和の歌を紹介しているのを見ます。

シニア世代の私には、「あ~、懐かしい」で終わるものが、若者には新鮮に受け止められるのでしょうね。

こういったところから若者たちへ、昭和の歌が人気が広まっていくのでしょう。

ちなみに若者に人気の昭和の歌は

君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。 中原めいこ
FRIDAY TO SUNDAY  角松敏生
ワインレッドの心  安全地帯
Sweet Memories  松田聖子
悲しみがとまらない  杏里
初恋  村下孝蔵

引用:素敵なヒットソングHit Song

昭和の歌 高齢者に人気なのは?

高齢者領域で音楽療法活動としてカラオケなどで昭和の歌が人気となっています。

【介護・ヘルスケア市場】における カラオケ人気楽曲ランキング

1 青い山脈
2 北国の春
3 瀬戸の花嫁
4 高校三年生

引用:JOYSOUND。Biz

聴いているだけで懐かしいし、季節や情景を感じられますね。

また歌うと以下のような効果があるそうです。

  • 気持ちを穏やかにする
  • 認知症の予防になる
  • 身体機能が活性化する

歌うことで気持ちが落ち着きストレス解消になったり、歌うことで脳に刺激を与え認知症の予防になったりします、更に大きな声で歌うことで心肺機能を維持することに役立ちます。

こういったことで、若者だけでなく高齢者にも昭和の歌は人気が広まっております。

昭和の歌の特徴 カラオケで歌いやすいのはどうして?

昭和の歌の特徴

まず、歌詞が解りやすい。昭和の曲の歌詞は比較的短く、解りやすい。だから覚えやすいし、口ずさみやすい。メロディも簡単でゆっくりですね。今の時代の曲と比べると、スローテンポのモノが多く、ついていける(ついていけるって大事です)。メロディも、とにかくテンポもゆっくりで覚えやすく、やっぱり口ずさみやすい。

歌の中の主人公が自分と重なる、という魅力も昭和歌謡にはあります。たった3分くらいの曲の中に情景を浮かべ、自分の物語を作れるようできている。

引用:公益財団法人東京ミュージック・ボランティア協会

昭和歌謡曲のその他の特徴として『情景がリアル』だということ。

歌詞に地名が多く盛り込まれており、橋幸夫さん(はしゆきお)のものまねをする人などが歌う『潮来笠』(いたこがさ)など私の記憶には古い方で、同年代の山口百恵さん(やまぐちももえ)は『横須賀スト-リ-』、同じく同年代の石川さゆりさん(いしかわさゆり)は『津軽海峡冬景色』など地名が入った曲があります。

『津軽海峡冬景色』は、短調(マイナー)は悲しい・切ない・哀愁の漂う雰囲気の楽曲になり、これも昭和の歌の特徴となっています。

昭和の歌 カラオケで歌いやすいのはどうして?

特徴でも述べたように、昭和の歌は現代の歌よりメロディーラインが簡単で歌いやすいですね、そして何より歌詞が覚えやすい!繰り返す歌詞も多いのでシニア世代の私でも歌えます♪

そして音域も広くなく上がったり下がったりして裏声になったりする今の歌とは違い、音域が狭くゆっくりなテンポなので歌いやすいです。

高齢者施設でのみんなが歌いやすい曲はこちらになっています。

みんなが歌いやすい曲
青い山脈/藤山一郎・奈良光枝
津軽海峡・冬景色/石川さゆり
上を向いて歩こう/坂本九
見上げてごらん夜の星を/坂本九
東京ブギウギ/笠置シヅ子
こんにちは赤ちゃん/梓みちよ
せんせい/森昌子
川の流れのように/美空ひばり

引用:「あなぶきの介護」

なんか、わかるなぁ…森昌子さんや石川さゆりさんの曲が入っている。

やっぱり、私も高齢者の仲間入りだわ(汗)

 

いかがだったでしょうか?

懐メロとは言いません!あえて「昭和の歌」と表しております。

昭和と言っても63年と1週間ありましたから、長い期間に様々な曲が世に流れております。

そんな中で、自分の青春時代の曲がまた、世間で注目され若者の間で人気が出てきているのはとても嬉しいことです。

若者から高齢者まで歌いやすくて元気が出る昭和の歌の魅力が、これからも皆さんの心に響くことを願っています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました